SERP(検索結果ページ)
SERPとは「Search Engine Results Page」の略で、Googleなどで検索したときに表示される結果ページ自体のこと。10件のリンクだけでなく、広告・地図・画像・AI回答など多様な要素が並びます。
SERP(検索結果ページ)
ひと言で: 検索ボタンを押した直後に出てくる、あの一覧ページのことです。
SERPとは
SERP(サープ)は Search Engine Results Page の略で、ユーザーが検索エンジンにキーワードを入れて表示される「結果一覧ページ」を指します。昔は「青いリンクが10個並ぶ」だけのシンプルな画面でしたが、現在のSERPは非常にリッチで、以下のような要素が混在しています。
- リスティング広告(上部・下部)
- 通常の自然検索結果(10位までのリンク)
- フィーチャードスニペット(強調枠)
- ナレッジパネル(右側の情報カード)
- 画像・動画・地図・ニュース
- AI Overview(生成AIによる要約回答)
なぜ重要か
SEO担当者にとって「順位を上げる」のゴールはこのSERPで上位に表示されることです。ただし最近は10位以内に入っても、上にAI回答や広告が積まれてクリックされない(ゼロクリック検索)も増えており、SERP全体の構造を理解することが必須になっています。
例・具体例
- 「東京 天気」と検索 → 一番上にOneBox(天気予報カード)が出る
- 「カレー レシピ」と検索 → 動画カルーセル+レシピカード+通常の青リンク
初心者向けまとめ
- SERP = 検索結果ページそのもの
- 単なるリンク一覧ではなく多様なパーツが混在
- 「順位」だけでなくSERP全体での見え方が重要
関連用語
もっと詳しく
関連用語
- アンカーテキスト
アンカーテキストとは、リンクとして表示される文字列のこと。「こちら」より「SEOの基本ガイド」のように内容が伝わるテキストにすることで、SEO・ユーザビリティの両面で価値が上がります。
- インデックス
インデックスとは、クローラーが集めたページをGoogleがデータベースに登録すること。インデックスされて初めて検索結果に表示される対象になります。「索引」とイメージすると分かりやすい用語です。
- hreflang
hreflangとは、多言語サイトで「このページは何語版か」「他の言語版はどこにあるか」を検索エンジンに伝えるタグ。日本人には日本語版、英語ユーザーには英語版を表示するために使います。
- SEM(検索エンジンマーケティング)
SEMとは「Search Engine Marketing」の略で、検索エンジンを使った集客活動全般を指す広い概念です。SEO(自然検索対策)と検索広告(リスティング広告)の両方を含みます。