アンカーテキスト
アンカーテキストとは、リンクとして表示される文字列のこと。「こちら」より「SEOの基本ガイド」のように内容が伝わるテキストにすることで、SEO・ユーザビリティの両面で価値が上がります。
アンカーテキスト
ひと言で: リンクの「青文字」部分のテキストのことです。
アンカーテキストとは
アンカーテキスト(anchor text)は、HTMLの <a> タグで囲まれてリンクとして表示される文字列を指します。
<a href="/articles/seo-basics-complete-guide">SEOの基本完全ガイド</a>
この場合の「SEOの基本完全ガイド」がアンカーテキストです。Googleは、リンク先のページが何についてのページかをアンカーテキストから判断します。つまりアンカーテキストはリンク先ページのSEO評価に直接影響します。
なぜ重要か
「こちら」「クリック」のような汎用語ばかりだと、リンク先が何のページか検索エンジンにもユーザーにも伝わりません。一方、過剰に同じキーワードのアンカーテキストを使うと「キーワード詰め込み」とみなされペナルティの危険があります。自然な文章の中で、リンク先のテーマが分かる言葉を使う のが正解です。
例・具体例
- 悪い例:
詳しくは <a href="...">こちら</a> - 良い例:
タイトルタグの最適文字数については <a href="...">タイトル最適化ガイド</a> を参照
初心者向けまとめ
- アンカーテキスト = リンクの文字列
- リンク先の内容が伝わる自然な言葉に
- 「こちら」「クリック」だけは避ける
関連用語
もっと詳しく
関連用語
- インデックス
インデックスとは、クローラーが集めたページをGoogleがデータベースに登録すること。インデックスされて初めて検索結果に表示される対象になります。「索引」とイメージすると分かりやすい用語です。
- Ubersuggest
Ubersuggestは、Neil Patel 社が提供する SEO 分析ツール。キーワード調査・競合分析・被リンク調査・順位計測が一つのツールで完結し、無料プランと月額1,200円〜の有料プランがあります。
- Ahrefs
Ahrefsは、シンガポール発の業界標準 SEO・被リンク分析ツール。世界最大規模の被リンクインデックスを持ち、競合分析・キーワード調査・サイト監査・コンテンツ分析を高精度で実行できます。月額99ドル〜。
- hreflang
hreflangとは、多言語サイトで「このページは何語版か」「他の言語版はどこにあるか」を検索エンジンに伝えるタグ。日本人には日本語版、英語ユーザーには英語版を表示するために使います。
